医療脱毛の闇☁︎

ネット婚活で出会い結婚した32歳夫婦です。自らの意思でDINK'sを選択した2人が、日常生活や趣味・お金・婚活について述べていきます。

妻もふ子 & 夫ぽる吉
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みなさん医療脱毛を調べてくいくうちに永久脱毛という言葉を

聞いたことあるのではないでしょうか?

永久脱毛というと永遠に毛が生えてこないとイメージされる方が多いかと思いますが

それは大間違いです⚠️

永久脱毛の定義としては以下になります。

永久脱毛の定義

永久脱毛の定義は、FDA(アメリカ食品医薬品局) によると、『一定の脱毛施術を行った後に再発毛する本数が、長期間において減少し、その状態が長期間に渡って維持されること』とされています。 また、AEA(米国電気脱毛協会)によると『最終脱毛をしてから1ヶ月後の毛の再生率が20%以下であれば永久脱毛と認める。』とされています。

そうなんです😳!

最終脱毛をしてから1ヶ月後の毛の再生率が20%以下であれば永久脱毛と認める 

なんです😫 

少なからず脱毛完了していたとしても、全体の2割は生えてきても永久脱毛と言えちゃうんです!

医療脱毛では永久脱毛を謳っていることが多いので、ここの認識を持っておかないと

脱毛に対して納得いかないことが多くなってくるかと思います。

私は医療脱毛看護師として時間があれば、全身色んなところに照射していましたが

完全に毛が無くなることはなかったです、、、、。

VIOに至っては20回以上は照射していますが、いまだに産毛が生えてきます。

なので医療脱毛でも完全無毛状態になるのは、厳しいと思っていただいた方がいいです。

ですが1本1本に対して効果があるニードル(針脱毛)だと完全に生えなくなるのでおすすめします✨

全体的な毛を医療脱毛で減らし、ここだけは無毛にしたい部分にニードルを使用されると

医療脱毛の満足感が違ってくるかと思います😌🌷

以上脱毛のお話でした〜🎶

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